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通常契約

通常契約とは


この記事で分かること

通常契約の仕組みと特徴

通常契約とは、契約相手を指定して契約書を送信し、署名・合意を行うマイサイン(mysign)の基本的な契約方式です。

契約相手のメールアドレスを指定して契約書を送信し、相手が内容を確認して署名することで契約が成立します。紙の契約書でいう「契約書を作成し、相手に送付して署名・押印してもらう流れ」を、オンラインで行うイメージです。

通常契約の仕組み

通常契約では、契約書を作成したユーザーが契約相手を指定して契約書を送信します。契約相手は送信されたメールから契約書を開き、内容を確認したうえで署名を行います。

すべての署名が完了すると契約が締結され、契約書はマイサイン(mysign)上に保管されます。

基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 契約書を作成する
  2. 契約相手のメールアドレスを指定する
  3. 契約書を送信する
  4. 契約相手が内容を確認し署名する
  5. 署名が完了すると契約締結となる

このように、契約相手を指定して契約書を送る形式の契約が「通常契約」です。

通常契約の特徴

通常契約には次のような特徴があります。

  • 契約相手を指定して契約書を送信する
  • 契約書ごとに契約相手を設定する
  • 署名が完了すると契約が成立する
  • 契約書はマイサインで保管・管理できる

特定の相手と契約を締結する場合に適した契約方式です。

通常契約が向いている利用シーン

通常契約は、契約相手が決まっている契約に向いています。

例えば次のような契約で利用できます。

  • 業務委託契約
  • 取引基本契約
  • 秘密保持契約(NDA)
  • 売買契約
  • サービス利用契約

このように、契約相手が明確に決まっている契約では通常契約を利用します。

公開契約との違い

マイサイン(mysign)には、通常契約とは別に「公開契約」という契約方式があります。

公開契約とは、契約相手を個別に指定するのではなく、URLやQRコードを通じて契約書を公開し、契約相手が自分で契約手続きを行う契約方式です。

一方、通常契約は契約相手を指定して送信する契約方式です。

そのため、以下のように使い分けます。

契約方式 特徴
通常契約 ・1対1、1対他(最大5名まで)の契約
・契約相手を指定して契約書を送信する
・契約書は個別に作成し個別に契約を結ぶ
公開契約 ・1対1の契約
・URLやQRコードから契約手続きを行う
・同一の契約書を複数人と結ぶ

契約相手が決まっている場合は通常契約、複数の相手と同じ契約を締結する場合は公開契約を利用するのが一般的です。

通常契約のポイント

通常契約は、マイサイン(mysign)で最も基本となる契約方式です。

  • 契約相手を指定して契約書を送信する
  • 相手が内容を確認して署名する
  • 署名完了で契約が成立する
  • 契約書はマイサインで安全に保管される

多くのビジネス契約では、この通常契約を利用して電子契約を行います。

契約相手が決まっている契約では、通常契約を利用して契約手続きを進めてください。