マイサイン(mysign)ヘルプセンター
           
はじめに・基本

PDFの日本語フォント・文字表示への対応


マイサイン(mysign)では、契約書・見積書・申込書などのPDFを安定して表示・処理できるよう、主要な日本語フォントおよび日本語文字・記号への対応を行っています。

Windows・macOSで一般的に使用される標準フォントに加え、BIZ UD系、Noto系、Adobe・PostScript系の日本語フォントにも対応しています。

また、契約書で使用されることの多い漢字、丸数字、単位記号などの文字表示にも対応しています。

PDF内にフォントが正しく埋め込まれている場合は、下記の対応一覧にないフォントでも、PDFに埋め込まれたフォント情報を利用して元の表示を維持できる場合があります。

対応している主な日本語フォント

マイサインでは、以下の日本語フォントに対応しています。

種類 主な対応フォント
Windows・Office系 メイリオ(Meiryo)、Meiryo UI、MS ゴシック、MS Pゴシック、MS UIゴシック、MS 明朝、MS P明朝、游ゴシック、游明朝
macOS・iOS系 ヒラギノ角ゴ Pro / ProN / Std / StdN、Hiragino Sans、ヒラギノ明朝 Pro / ProN
Adobe・PostScript系 リュウミン、平成明朝、中ゴシックBBB、平成角ゴ、Adobe-Japan1系
ユニバーサルデザインフォント BIZ UDゴシック、BIZ UDPゴシック、BIZ UD明朝、BIZ UDP明朝
オープンソースフォント Noto Sans JP、Noto Sans CJK、Noto Serif JP、Noto Serif CJK

フォントウェイトへの対応

フォントによっては、Regularだけでなく、Light・Medium・SemiBold・Bold・Blackなどのウェイトにも対応しています。

たとえば、Noto Sans JP / Noto Sans CJKではThin・Light・Regular・Medium・Bold・Black、Noto Serif JP / Noto Serif CJKではExtraLight・Light・Regular・Medium・SemiBold・Bold・Blackに対応しています。

同じフォント名でも、使用しているフォントファイルやPDFの作成方法によってフォント情報の持ち方が異なる場合があります。契約書を送信・公開する前に、アップロードしたPDFの表示内容をご確認ください。

日本語文字・記号への対応

漢字・ひらがな・カタカナ・英数字に加え、契約書・見積書・申込書などで使用されることの多い文字や記号にも対応しています。

  • JIS第1水準~第4水準漢字
  • 丸数字:① ② ③ など
  • 会社・単位等の記号:㈱ ㈲ № ㌫ ¥ など
  • ローマ数字:Ⅰ Ⅱ Ⅲ など
  • 半角スペース・特殊空白

「¥」「%」「()」「「」」「㎡」「㎜」など、一般的な契約書や見積書で使用される文字・記号についてもPDF上で扱えるよう対応しています。

PDFにフォントが埋め込まれている場合

PDFファイル内にフォントが正しく埋め込まれている場合は、対応フォント一覧にないオリジナルフォントや手書きフォントなどでも、PDFに埋め込まれたフォント情報を利用して元の表示を維持できる場合があります。

独自フォントを使用している書類では、PDF作成時にフォントを埋め込んで出力することで、環境による表示差を抑えやすくなります。

アップロードできるファイル形式

マイサインへアップロードできる書類形式はPDFのみです。

Word・Excel・PowerPointなどで作成した契約書や見積書は、事前にPDF形式へ変換してからアップロードしてください。

PDFへ変換した後は、文字化け・文字の欠落・改行位置・レイアウトなどに問題がないことを確認してから、契約書の送信・公開を行ってください。

PDF表示を安定させるための確認事項

マイサインでは日本語フォントへの対応を拡充し、さまざまな環境で作成されたPDFを扱えるよう改善しています。

PDFをアップロードする前に、元のPDFファイルを開き、文字やレイアウトが正しく表示されていることを確認してください。

独自フォントを使用している場合は、PDF作成時にフォントを埋め込んで保存することで、表示環境による差異を抑えやすくなります。