公開契約をQRコードで共有・契約する方法
公開契約では、契約用URLをQRコードとして表示し、契約相手に読み取ってもらうことで契約手続きを案内できます。
契約相手はスマートフォンでQRコードを読み取り、契約ページを開いて氏名・メールアドレスを入力し、契約内容の確認・署名・同意を行います。
マイサインへのアカウント登録やログインは必要ありません。
公開契約をQRコードで案内する流れ
QRコードを利用する場合は、以下の流れで進めます。
- マイサインで公開契約を作成します
- 内容を確認して「公開を開始する」を選択します
- 作成完了画面に表示されるQRコードを確認します
- 契約相手がスマートフォンでQRコードを読み取ります
- 氏名・メールアドレスなど必要な情報を入力します
- 契約内容を確認し、必要な署名・同意を行います
QRコードはどのような場面で使えますか?
公開契約のQRコードは、契約用URLを手入力せずに契約ページへ案内したい場合に利用できます。
例えば、次のような方法があります。
- 店頭や受付にQRコードを表示する
- 案内用の印刷物にQRコードを掲載する
- イベントや説明会でQRコードを提示する
- パソコン画面にQRコードを表示し、スマートフォンで読み取ってもらう
同じ契約書を複数の契約相手へ案内する場合でも、同じ公開契約のQRコードを共有できます。
QRコードから契約する場合もメールアドレスを入力します
公開契約では、QRコードから契約ページを開いた場合も、契約相手は氏名・メールアドレスを入力して契約手続きを進めます。
QRコードを利用することと、メールアドレスが不要になることは同じではありません。
契約開始時にメールアドレスを必要とせず、担当者と契約相手が同じ端末でその場で契約する場合は「対面契約モード」が別に用意されています。
QRコードの有効期限
公開契約のQRコードは、契約用URLと同じ公開期間で利用できます。
公開契約の公開有効期間は作成日から180日間です。延長操作を行うことで、公開終了予定日からさらに180日間延長できます。
公開終了後は、QRコードを読み取っても新しく署名・同意を行うことはできません。
QRコードを公開する際の注意点
QRコードは、読み取った人が公開契約の契約ページへアクセスできる仕組みです。
不特定多数に公開する場合は、契約内容や利用目的に応じて、QRコードを掲載する場所や共有範囲を確認してください。
契約用URLを直接共有する場合は、以下の記事を確認してください。